親を自分の目の前に置き続ける人生
どうもこんばんは!
秋田県・東北地方でリトリーブサイコセラピーという心理セラピー(心理療法)を使って、生きづらさや家族問題など心の悩みの解決をサポートしている心理セラピスト・中川ひろゆきです。
先ほど深夜に東京から帰ってきました。
東京にはリトリーブサイコセラピーのハイパートレーニングコース受講のために行っていたのですが、
八ヶ岳での合宿トレーニングから秋田に帰ったと思ったら、また東京へというハードなスケジュールでした!
(それを選んでいるのは私です 笑)
さすがに疲れましたが、これから4日ぶりに布団で寝て体力を回復させたいと思います。
(東京滞在中はセミナールームで寝袋生活でした)
さてさて、今回の東京での学びの中からひとつ。
生きづらさを抱える人の中には、こんな状態の人がいます。
↓ ↓ ↓
親に愛してもらえない、
親を助けられない
という絶望を感じたくないために、
「いつか親から愛してもらえるのではないか」
「いつか親を助けることができるのではないか」
と、
大人になった今でも、
自分で目の前に親を置き続けて、
必死で頑張っている。
無意識下(感覚)では、
今、自分が夫あるいは妻として築いている家族ではなく、
自分の幼少期の家族(原家族)の中で生きている。
今を生きていない。。
それでいいの?
今日は以上です(^^)/
ではではまた~~
ねる~~~(-ω-)/