自分の感情や感覚を感じていますか?

こんにちは!

秋田・東北地方でリトリーブサイコセラピー®という心理療法を使って、心の悩みや問題の根本解決をサポートしている心理セラピストの中川ひろゆきです。

 

秋田は急に寒くなって雪が舞い始めました。12月の何かと慌ただしい時期ですが、みなさん体調管理には十分気を付けてくださいね!

 

さて、今日のブログのテーマは「自分の感情や感覚を感じていますか?」です。

 

実を言うと、僕は以前「自分の感情や感覚を切って生きている」ひとでした。そうなんです、感情・感覚を抑え込んでいるという表現より、バッサリ切っているという表現の方がピッタリなひとでした。そしてそのことに気が付いていないという。。(汗)

 

僕は、リトリーブサイコセラピーの基礎講座に通っている時に初めて「感情・感覚を切って生きている」ことを指摘され、「鉄仮面」というありがたいお言葉までいただきました(笑)

 

さて、みなさんはどうですか?こんなことはありませんか?

  • 感情表現が苦手で、感情を出すことはとても恥かしいことだと感じる
  • 「自分の人生を生きている」という感覚がうすい
  • 悲しい場面や怖い場面で笑う・怒るなどの代理感情を使う
  • 感情を表現できないので、論理的に説明しようとする
  • 疲れがわからない
  • 摂食障害
  • 抑うつ状態
  • そもそも「感覚」という言葉にピンと来ない

 

これらに思い当たることがあれば、あなたは「自分の感情・感覚を切っている」可能性があります。

 

そういうひとは、もしかしたら幼少期に、

  • 子どもなのに家族間の調整役・バランサーだった
  • 子どもなのに親の面倒をみていた
  • 家を継ぐ長男・長女としての役割を強く求められ、ありのままの自分でいることを認めてもらえなかった
  • 家族の中で欠けている誰かの代わりを求められ、その誰かになりきる努力を続けてきた

 

など、「役割の人生」を生きてきた可能性があります

 

幼少期に必要に迫られて、とりあえずかぶっていた「役割」という仮面がいつしか本物の自分の顔だと思い込むようになった・・・。仮面をとった素顔の方が何倍もステキなのに!

 

(※他にもひとが感情・感覚を切るようになる原因の体験がありますが、それらについては日を改めて書きたいと思います。)

 

 

では、「自分の感情や感覚を切って生きる」とどうなるのか?

 

自分の感情・感覚を切って生きれば、確実に人生が行き詰まっていきます。しかも年をとればとるほど行き詰まっていく。

 

僕がそうでした。感情は人間のエネルギーです。それを抑え込んでは生きていくエネルギーがなくなるし、自分という存在を感じられないから自分がどんどん分からなくなります。

 

自分の中にある感じたくない嫌な感情・感覚から逃げているから、かえってその嫌な感情・感覚に支配されて人間関係のトラブルなど様々な問題を生んでいく。そして人生が行き詰まっていく。

 

感じたくない嫌な感情・感覚は抑え込んでも、切ってなくなったと思い込んでみても、体感覚として残存しています。そして外に表現されることをずっと待ち続けています。キャー、コワイ!!

 

まずは、自分の感情や感覚を抑え込んでいないか、切っていないかを自分の内側を見てチェックしてみませんか。

 

もしそうだったら、自分に感情・感覚を感じることを許可してみてください。

 

その時に恐怖を感じたり、感情・感覚をなかなか感じられない場合は、「何が起こりそうで怖いのか」「それを感じてしまったらどうなりそうか」を自分の内側に聴いてみてくださいね!

 

頭で考えるよりも、その時の自分の体の感覚を感じて、「もしその体の感覚が言葉を話すとしたらどんな言葉を話すのか」感覚を感じる体の箇所に手を置いて聴いてみることをオススメします!ぜひやってみてくださいね!

 

じゃあ、今日はこのへんで。ではではまた~(^O^)/