苦しみや悲しみを言葉にすることは弱さではない

どうもこんにちは!

秋田県・東北地方でリトリーブサイコセラピーという心理セラピーを使って、生きづらさや家族・家系問題の解決をサポートしている心理セラピスト・中川ひろゆきです。

 

最近はとても寒くなってきましたね~~

僕は年齢を重ねるごとに寒さに弱くなってきてまして、「あぁーさみ~、これヤバイなぁ~」と言いながら過ごしています。

路面も凍結していて、車の運転時はコワイですよね!

みなさん、車間距離はいっぱい取って、十分気を付けて運転しましょうね!

 

雪の中に立つ少年とシカの画像

 

 

さてさて、今日のテーマは「苦しみや悲しみを言葉にすることは弱さではない」です。

 

先日、ニュースの記事で、2018年の全国の自殺者数・自殺率に関するものを見つけました。

秋田県は自殺率で全国ワーストになることが多く、毎年気になっているニュースです。

 

<自殺率>18年、秋田県ワースト返上 全国計2万人、9年連続減

https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201901/20190119_73023.html

引用:河北新報オンラインニュース(2019.1.19)

 

そうなんです。秋田県は県民挙げての自殺対策が実を結んで全国ワーストを返上したんです。地道な対策が効果を生んで良かったと思います。

とは言え、全国ワースト6位で依然として自殺率は高い状況ですね。

東北6県も全国ワーストランクで上位を占めており、東北地方に住んでいる者としてはとても残念な結果ですね。

 

今日は、東北地方全体の関心事である自殺問題について、自分の思うところを記事にしていきますね。

 

まず、この自殺問題について僕が最初に思うのは、

自殺に追い込まれていく前に、

 

誰かに相談してほしい、助けを求めてほしい

自分の「苦しい」「悲しい」という感情を、勇気を出して言葉にしてほしい

 

ということです。

 

身近な誰かに、話を聞いてくれそうな誰かに、地域の相談窓口や心理カウンセラー・セラピストに相談してほしいと思います。

 

そしてその時には、

「今、自分は追い込まれていて大変な状況だ」と、自分の置かれている状況のお話しと一緒に、

 

自分は今、

「苦しい」、「悲しい」

と自分の感情・気持ちを言葉に出してほしいと思います。

 

 

僕が学んだリトリーブサイコセラピーの開発者であるカズ姐さんのブログ記事の中で、次のような英国王室のヘンリー王子の言葉が紹介されていました。

心の健康のための慈善団体「ヘッズ・トゥゲザー」のイベントを自ら主催した王子が、BBCの取材に答えた。王子はイベントの中で、母ダイアナ元妃の事故死について、3年前まで口にしたことがなかったのを後悔していると述べた。

「28歳になるまで」母の急死について口にしたことがなく、今ではそれを後悔しているという王子は、BBC番組「ブレックファスト」で、「苦しんでも大丈夫です。口に出す限りは。それは弱さじゃない。弱さというのは、問題を抱えているのに認めないで、解決しないことです」と述べた。

https://ameblo.jp/yourexcellence/entry-12183736401.html

引用:心理セラピスト 大鶴和江@カズ姐さんのオフィシャルブログ(2016.7.26)

 

そうですよね。

苦しみや悲しみを言葉に出してもいい、それは弱いということじゃない。

弱いというのは、自分の問題を認めず、それにフタをして解決しようとしないこと。

 

自分の「苦しい」「悲しい」という感情を言葉に出すことは、他人や自分に負けることではないし、「自分は弱い人間です」と周囲に宣言することでもないと思います。

 

自分の「苦しい」「悲しい」という感情を認めて、言葉に出して、共感してくれるひとに受けとめてもらう、

 

これをできるひとが本当に強い人

 

だと思うのです。

 

苦しみや悲しみを表現してもいい。

あなたの感情は表現していいもの。

 

悲しみを受け止めてもらっている画像

 

「苦しい」「悲しい」の感情を言葉にすることにどうしても抵抗がある、そうすることに不安や恐怖があるという方、そして自分の感情そのものが分からないという方には心理セラピーがお役に立てると思います。

 

僕は4月からモニター募集を始める予定で、ただいま準備中です。もし気になる方がいましたら、ぜひいらしてくださいね!

 

そして、この自殺問題について、僕が思うもうひとつのこと、自分の妄想(現実に合っていないゆがんだ思い込み)から抜け出すことについて、次回のブログで書こうと思います。

 

ではではまたね~(^^ゞ